工法紹介

災害の多い日本では大切な家族の命を守る「強い家」が必要です。

■内閣府「表層地盤のゆれやすさマップ」(滋賀県)

計測震度増分 
1.0〜1.65ゆれやすい
0.8〜1.0
0.6〜0.8
0.4〜0.6
0.2〜0.4
0.0〜0.2
-0.95〜0.0ゆれにくい


地表での地盤のゆれは、表層の柔らかい地盤の影響で深部よりも大きくゆれます。地表のゆれの強さは、表層地盤のやわらかさの程度によっています。この図面は、地表のゆれに対して大きくなる割合を示したものです。

新築・建替えのきっかけ 2004から2005にかけてもっともアップ率の高かった項目

きっかけ 2005年 2004年 ポイント差
災害に備えて 13.9 6.6 7.3
家の使い勝手 25.1 19.3 5.8
もっと新しい家に住みたい 18.0 12.4 5.6
いつかは一戸建てに住みたい 51.3 45.9 5.4
住宅設備が古くなった 17.3 12.7 4.6

(2004-2005年 リクルート調査)

日本列島は、どこでも直下型地震が発生

地球が活動している以上、地震は避けられないものです。とくに日本列島は4つのプレートの上にあるため、世界の地震の約20%が日本周辺で起こっています。
人を守るはずの住まいが凶器になってはなりません。
私たちは建設のプロとして、耐震性が高く、どんな時でも安心して住める価値ある住まいをご提案する責任があると考えています。

だからこそプラウドは、べた基礎・ウインテッド工法・NPパネルの採用で、災害に「強い家」を実現しています。

1.ウィンウッド工法

進化した木造軸組工法

ウィンウッド工法のポイントは信頼の接合金物”テナンビーム”と進化した木”構造用集成材”です。テナンビームは3層の防錆処理を施した安心できる鋼材でできた接合金物で、接合部の木材の切り欠きも最小限におさえられます。構造用集成材は高精度・高耐久・高強度です。この構造用集成材をテナンビームで接合することにより、骨組みとのバランスを保ち、優れた強度を発揮します。

Point1 構造用集材

構造用集成材は厚さ2〜3cmの板を乾燥させ、大きな節や割れ、腐れなどを取り除き、高性能の接着剤で貼り合わせたものです。優れた性能を持っているほか、天然素材のすばらしさを合わせもつ「木を超える木」といえます。

Point2 テナンビーム

金物による接合部は、木材の強度と見合う粘りを持つものである必要があります。そこで構造用集成材をテナンビームで接合することにより骨組みとのバランスを保ち、優れた強度を発揮します。

Point3 プレカット

コンピューター制御による金物専用プレカット機で加工するので、加工精度が高く、高品質。高強度の骨組みを実現するためにはより正確な加工が求められます。


2.NPパネル

「NPパネル」は、木造軸組構造壁の2.5倍の壁倍率を発揮します。壁・床・天井パネルによる6面体構造が、高い耐震性の基本です。

高い耐震性能
高い耐震性能
壁と柱を一体化

高精度の軸組工法と高強度のパネル工法を一体化し、優れた耐震性を実現しました。

壁と柱を一体化
外気温の変化を外側で断熱

外側の断熱は構造体へ気象条件による乾燥・湿気・結露などの影響を少なくします。断熱材は断熱性能の高いカネライトフォームスーパーEVを使用。施工のばらつきのない工場生産により、安定した断熱性能を確保できます。

外気温の変化を外側で断熱


工法紹介(オプション)

高減衰ゴムが地震の力をしなやかに吸収。
建物(2階)のゆれ幅を軽減します。
バランスよく配置した「制震装置」が、大きな効果を発揮します。

設置は1階だけでOK!
延床面積が70〜200u規模の建物の場合
※プラン例
設置箇所はプラン・配線位置などにより異なります。

大地震や大余震、台風・暴風まで繰り返し効果を発揮します。

地震の脅威は一度だけとは限りません。大地震が発生した後も、ほぼ同規模の大きな余震が立て続けに襲ってくるケースも多く見られます。『ジオフォルテ』は地震の揺れに対し、繰り返し効果を持続できるすぐれた耐久性と耐候性を備えてるので安心です。さらに、中小地震はもちろん、大型台風や暴風に対しても高い減衰効果を発揮します。

  大地震 中小地震 台風 本震なみの余震 大地震時の
構造体損傷
『ジオフォルテ』
「耐震」+「制震」
        軽微
耐震
地震によるダメージ蓄積される       補修の必要あり
地震エネルギーを吸収し、揺れを抑える。繰り返す大地震に効果を発揮する「制震装置」。

「ジオフォルテ」:商標登録出願中。「MGEO」はミサワホーム株式会社の登録商標であり、同社の知的財産が含まれています。
印:写真提供:ミサワホーム株式会社